初夏を告げる神事「涼殿祭(真菰神事)」|出雲大社
6月1日、出雲大社では
「涼殿祭(りょうでんさい)」が執り行われます。

出雲大社の東方にある「出雲の森」。
椋の大木が御神木としてお祀りされています。
6月1日に行われる涼殿祭では、
この出雲の森から御手洗井へと続く道に白砂が敷かれ、
御祈祷が終わったあ後、
神職によってその上に青々とした真菰(まこも)が丁寧に並べられます。


その上を國造様が歩まれると、
参列した人々が一斉に真菰をいただき受ける光景が見られます。
このことから涼殿祭は「真菰(まこも)の神事」とも呼ばれています。
いただいた真菰は、お風呂に入れると無病息災、
田畑に埋めると五穀豊穣のご利益があると、古くから伝えられています。
これから迎える暑い季節。
体調を崩しやすい時期だからこそ、こうした風習に触れることで、
心と体を整えるひとときになります。
坂根屋では、
真菰を使い、出雲抹茶と合わせた
「出雲まこも抹茶カステラ」をご用意しております。
やさしい甘みの中に、どこか清らかさを感じる味わい。
季節の節目に、日々を整えるひとときとして
お楽しみいただけましたら幸いです。
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